ダニ・パレホ獲得交渉の最新局面

無所属の状態が続いている37歳の中盤のタクト奏者ダニ・パレホの獲得に向け、アンヘル・トーレス会長が最新のラジオ番組『Tablero Deportivo』(RNE)のインタビューで交渉の進展を明かした。

会長は『彼と直接話をした。現在はバレンシアの少年チームで監督として子供たちを教えながら、今後の進退についてかなりあれこれと思案を重ねている段階だ』とコメントし、関心を維持していることを強調した。

10月13日時点では「闘牛場で姿を見かけただけ」と距離を置いていたものの、15日の欧州戦前には『彼が望むなら加入の可能性はあるが、ラ・リーガの登録規定を守る必要があり今週決断する』と明言。さらに『すべては彼次第だ。少し考える時間を与えており、彼が首を縦に振れば私から引き下がることはない』と強い意欲を示した。

ダニ・パレホにとってヘタフェへの加入は、2011年にバレンシアへ移籍して主将としてコパ・デル・レイを掲げる前に、ラ・リーガでトッププレーヤーとしての第一歩を記した思い出深い古巣への復帰を意味する。(via SPORT)