GKラドゥがサモラ賞暫定首位

守備陣の快進撃を最後方から支えているのが、ここ2シーズンで目覚ましい飛飛躍を遂げたルーマニア代表GKアンドレイ・ラドゥである。🧤

ラドゥは現在、ラ・リーガの最少平均失点ゴールキーパーに贈られる名誉ある「サモラ賞(Trofeo Zamora)」のパワー・ランキングで暫定首位に立っている。8試合で6失点、1試合あたりの平均失点率は「0.75」を誇る。👑

前年受賞者であるバルセロナのジョアン・ガルシアは7試合で5失点(平均0.71)の数値を出しているものの、60分以上出場した試合が5試合にとどまるため、規定試合数に達しておらず現在ランキング対象外となっている。そのため、規定を満たしている守護神の中でラドゥが単独トップに君臨している。

サモラ賞ランキングの暫定上位状況:

1位:アンドレイ・ラドゥ(セルタ)/ 8試合6失点(率0.75)

2位:ティボー・クルトゥワ(レアル・マドリード)/ 8試合8失点(率1.00)

2位:ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)/ 8試合8失点(率1.00)

2位:アントニオ・シベラ(アラベス)/ 8試合8失点(率1.00)

5位:アルバロ・バジェス(ベティス)/ 9試合8失点(率1.13)

6位:ダビド・ソリア(ヘタフェ)/ 10試合8失点(率1.25)

もしラドゥがこのままのパフォーマンスを維持してシーズンを終えサモラ賞を獲得すれば、セルタのクラブ史上4人目の快挙となる。過去にセルタでサモラ賞を獲得した伝説の守護神たちは以下の3名である。

・ホセ・マヌエル・ピント(2006年)

・パブロ・カバジェロ(2003年)

・サンティアゴ・カニサレス(1994年)

名手たちの系譜にラドゥの名が刻まれるか、今後のセーブ劇にも注目が集まる。 (via SPORT)

【本日の総括】

攻撃面の爆発力向上やアウェイでの勝ち点3獲得が今後の課題であるものの、今季のセルタはラ・リーガ最少失点タイとなる圧巻の守備力とGKラドゥのサモラ賞級の活躍によって強固な基盤を築いています。次節以降も堅守速攻を武器に勝ち点を積み重ねることが期待されます。