他クラブ比較で際立つ守備力
クラウディオ・ヒラルデス監督率いるセルタは、2年前のめまぐるしくアグレッシブなスタイルから実用的で粘り強い守備構造へと移行し、今季ラ・リーガで極めて堅固なチームへと変貌を遂げている。🛡️
開幕8試合を終えた時点で失点数は僅か「6」。これはアスレティック・ビルバオと並び、今季のラ・リーガ全20クラブの中で最も少ない最少失点記録となっている。比較すると、バルセロナが7失点、アトレティコ・マドリード、レアル・マドリード、アラベスが8失点、ベティスとセビージャが9失点となっており、メガクラブを抑えてリーグトップの守備数値を叩き出している。⚽
一方で攻撃陣の総得点は「8得点」にとどまり、下位グループに位置している。セルタを下回る得点数はアスレティック(7得点)、バレンシア(5得点)、ヘタフェおよびマラガ(4得点)のみで、オサスナやレバンテと同水準である。さらに、この8得点のうち5得点はホームのバライードスで行われたレーシング・サンタンデール戦(5-0)に集中している。📊
前年・前々年の開幕8試合時点と比較すると、その戦術的シフトの結実が数値に表れている。
・1年前(昨季)との比較:得点が1点増加、失点が4点減少、勝ち点が2ポイント増加。
・2年前との比較:15得点15失点と出入りが激しかった2年前に対し、今季は勝ち点こそ2ポイント少ないものの、守備の安定感は段違いである。 (via SPORT)
