バレンシアCF
勝ち点6で19位に沈む低迷の中、メスタリャでのビジャレアルとのダービーに挑むバレンシア。クラブ株式42%をPitchwise Holdingsへ売却し、1億ユーロの新資本注入(クラブ評価額12億5000万ユーロ)という激震が走る中、スポーツ部門トップのブラウリオ・バスケスやハビエル・アギーレ監督、選手たちは公式発表のわずか15分前にキアット・リムからの電話で事実を知らされたという泥縄の裏事情が判明した。現在CSD(国家スポーツ上級委員会)による承認手続きが進行している。ピッチ上ではアギーレ体制下でのセットプレー守備(バロン・パラード)の致命的弱点が浮き彫りとなっており、守備の修正が急務だ。また、ビジャレアル育成出身のハビ・ゲラに関しては、バレンシアでの公式戦10試合出場ごとにビジャレアルへ10万ユーロが支払われる特別な移籍条項が存在することも明らかになった。(via ElDesmarque)
ビジャレアルCF
チャンピオンズリーグのアンフィールドでのリヴァプール戦で健闘しながらも敗れたビジャレアルは、アウェイでのバレンシアとのダービーでリーグ戦(12位・勝ち点9)の立て直しを図る。イニゴ・ペレス監督は過酷な欧州戦の疲労を考慮し、フレッシュなメンバーを配するターンオーバーを示唆。過去のメスタリャでのダービーでは直近で2-0で勝利するなど優勢を保っており、通算成績でもバレンシアの25勝に対しビジャレアル24勝(14引き分け)とほぼ互角だ。先発にはフェルナン・フリーマン、フォイス、コメサーニャ、アルベルト・モレイロ、ジェラール・モレノ、アヨセ・ペレスらが名を連ねる見込みだ。(via Estadio Deportivo)