ティアゴ・フェルナンデスのレンタル期間終了と高い評価
同じくビジャレアルからレアル・オビエドへ期限付き移籍していたアルゼンチン人ウインガー、ティアゴ・フェルナンデスについての動向です。彼は冬の移籍市場でベレス・サルスフィエルドからビジャレアルへ加入し、そのままシーズン終了までのローン契約でレアル・オビエドへとやって来ました。アレックス・フォレスとは対照的に、ティアゴ・フェルナンデスは後半戦で非常に良い印象を残しました。相手を抜き去る突破力や縦への推進力を存分に発揮し、今後の成長の余地をしっかりと証明してシーズンを終えています。
今後はプレシーズンに向けてビジャレアルへ復帰し、新監督であるイニゴ・ペレスの信頼を勝ち取るためのアピールを行うことになります。ただし、彼がビジャレアルのトップチームに定着するためには、外国人枠という大きな壁が立ちはだかっています。現在ビジャレアルは、ルイス・ジュニオール、タジョン・ブキャナン、アレックス・フリーマンの3選手で外国人枠がすべて埋まっており、ティアゴ・フェルナンデスを含めた4人が同時に登録されることは不可能です。オビエドで結果を残したものの、来季どこでプレーするかは今後の編成次第となっています。
(via SPORT)