激化するスタメンサバイバル

チーム内では先発イレブンの座をかけたかつてないほど激しい競争が巻き起こっています。ゴールキーパーにはマティアス・ディトゥロが引き続き構え、5バックの両翼(ウイングバック)にはテテ・モレンテとヘルマン・バレラが起用される見通しです。中央の3バックはビクトル・チュストがディフェンスリーダーとして牽引しますが、その相棒役をベテランのペドロ・ビガスと実力派のケビン・ロモナコが激しく争っており、若きブバ・サンガレもその競争に割って入ろうとしています。

中盤の底ではゴンサロ・ビジャールが絶対的な舵取り役を務める予定ですが、その脇を固めるインサイドハーフの枠を巡っても凄まじい争いが発生しています。片側のポジションはジョン・モルシージョとルーカス・セペダが競り合っており、もう片側はマルク・アグアド、アリ・ウアリ、そして移籍市場閉幕直前に加入した大物新戦力トマ・レマルの3人が、それぞれの特長を活かして先発を猛アピールしています。

さらに前線では、ファクンド・ブオナノッテが自由な動きで相手ディフェンスを攪乱するセカンドストライカー(トップ下)として配置される予定です。そして攻撃の基準点となる最前線の1トップには、エセキエル・ポンセが入る予定ですが、もし復帰が間に合えばフェル・ニーニョも有力な先発候補となり、試合直前まで激しいサバイバルが続きます。(via ElDesmarque)