デポルティーボ・ラ・コルーニャ

8年ぶりの1部復帰に向け、37歳のピエール=エメリク・オーバメヤンをマルセイユから獲得。フェルナンド・ソリアーノSDは、彼のハングリー精神や守備面での貢献を高く評価しており、前線の補強はこれで完了したと明言。また、ローマで構想外となっている左SBアンヘリーニョの獲得も狙っているが、エスパニョールやベティスとの争奪戦になっている (via Mundo Deportivo / ElDesmarque)。

【本日の総括】

W杯閉幕に伴い、ラ・リーガ各クラブのプレシーズンと移籍市場の動きが本格化しています。新監督を迎えたアスレティック・クラブやビジャレアルが人員整理と若手登用を進める一方、アトレティコ・マドリードやデポルティーボ・ラ・コルーニャはピンポイントの補強でスカッドを強化しつつ、主力選手の慰留や放出阻止に注力しています。また、セビージャやセルタ、エスパニョールなどは財政面を考慮し、構想外選手のローン移籍や給与負担の軽減など、非常にシビアで現実的な市場戦略を展開しています。日本人選手の佐藤龍之介やカズナリ・キタがトップチームのプレシーズンで存在感を示すなど、明るい話題も散見されます。今後はW杯に参加した各国代表選手の合流により、各チームの戦力構想がさらに明確になっていくでしょう。