ストール・ディミトリエフスキが契約を2028年まで延長

🧤北マケドニア代表GKストール・ディミトリエフスキが、バレンシアCFとの契約を2028年6月まで2シーズン延長した。昨季はママルダシュヴィリの陰に隠れ、今季も期限付き移籍中のフレン・アギレサバラの控えだったが、アギレサバラの負傷を機にスタメンの座を掴むと、確かな実力を証明し定位置を確保した。

ディミトリエフスキはクラブの公式メディアで『バレンシアCFとさらに2年契約を延長できたことを発表できて、とても幸せで満足している。この契約延長について疑う余地は全くなかった。僕はずっとそれを望んでいたし、それに集中していた。なぜなら、ここでクラブが持つすべてのことと共に、とても幸せだからだ』と喜びを爆発させた。

自身のコンディションとクラブへの愛着については『今は個人的に最高のパフォーマンスが出せていると感じている。これまでにこのような哲学を持ったクラブでトレーニングしたことはなかった。だから毎日、信じられないようなセーブができると信じているし、自分がベストの瞬間にいることを証明するための準備は素晴らしいものだ。いつもベストを尽くし、証明しようとしている。バレンシアCFがどれほど偉大か、そのファンやクラブのすべてを理解している。スペインに来た時、いつもビッグクラブでプレーしたいと言ってきたけれど、バレンシアCFはその中でも最も偉大なクラブの一つだ。トレーニングし、プレーし、このエンブレムを守ることを毎日楽しんでいる』と語った。

アギレサバラのレンタル終了に伴い、クラブは新たなGKの獲得に動く予定だが、ディミトリエフスキはプレシーズンからチームを牽引する覚悟だ。ワールドカップ出場への想いとクラブの来季の目標については『ヨーロッパ側からワールドカップに行くのはとても難しい。グループで1位にならなければならないし、プレーオフもとても複雑だった。でも、立ち上がって戦い続けるしかない。僕にはあと1、2回ワールドカップのチャンスがあると思うし、全力で挑戦するよ。そしてバレンシアCFも来年は上を目指し、より重要な目標を達成しなければならない。良い前半戦を過ごす必要がある。そうすれば後半戦もきっと良くなるはずだ』と決意を述べた。(via ElDesmarque)