アセンシオが胃腸炎で欠場、今季4度目のウイルス性疾患
🏥センターバックのラウール・アセンシオが胃腸炎のため、ミュンヘン遠征メンバーから外れました。1-1の引き分けに終わった金曜日のジローナ戦では90分間フル出場し、月曜日のバルデベバスでのトレーニングにも参加していましたが、直前でチームから離脱することになりました。アセンシオがウイルス性または消化器系の疾患で欠場するのは、今シーズンこれで4度目となります。11月末にはアラバとフイセンが負傷、リュディガーが復帰したばかりという苦しい台所事情の中で胃腸炎によりモンティリビへの遠征を欠場。12月のコパ・デル・レイ、タラベラ戦も発熱で直前に欠場しました。2月にはインフルエンザでレアル・ソシエダ戦の2日前まで練習を休み、試合には間に合ったものの体調不良に悩まされました。さらに昨シーズン、5月4日のセルタ戦でも下痢と嘔吐に苦しみながら出場を強行しましたが、60分で限界を迎え、当時のアンチェロッティ監督も『アセンシオはもう限界だった』と認めています。数週間後のクラブ・ワールドカップ、アル・ヒラル戦でも発熱で抗生物質を服用しながらプレーし、ハーフタイムでシャビ・アロンソ監督に交代させられていました。今回は、シティ戦でベンチに降格したことに不満を示してアルベロア監督と衝突し、チームのメンバーから外されていた状況からようやく復帰した直後の出来事でした。アルベロア監督からロッカールームでの謝罪を求められ、時間をかけてそれに応じたことでマジョルカ戦とバイエルン戦のファーストレグでベンチ入りを果たしていましたが、出場機会はありませんでした。ミュンヘンでの大一番は彼にとって汚名返上の絶好の機会でしたが、病気によりそのチャンスを逃すことになりました。(via MARCA)