パウ・ロペスのアンドラ移籍退団とディエゴ・コンデの加入合意
レアル・ベティスはパウ・ロペスの退団を公式発表した。クラブの公式声明では『レアル・ベティスとパウ・ロペスは、クラブとの契約解除で合意に達しました。カタルーニャ出身の同ゴールキーパーは、メキシコのトルーカでのプレーを終え、昨夏クラブに復帰しました。エリオポリスでの2つの期間において、公式戦計51試合に出場し、歴史的なチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献しました。クラブは彼の今後のスポーツにおける挑戦の成功を祈っています』と感謝の意が綴られた。退団の背景には、アルバロ・バジェスが正GKと見なされる中で出場機会を求めたことや、個人的・家族的な理由から出身地のジローナに近い場所でのプレーを望んだことがある。彼はジェラール・ピケが所有するセグンダ・ディビシオンのFCアンドラへ、3年契約に1年のオプション付きで加入する。
パウ・ロペスは自身のSNSで長文の別れのメッセージを公開した。『再びレアル・ベティス・バロンピエのユニフォームを着る機会があるとは想像していませんでした。歴史的なシーズンを楽しみ、再びこの色を守り、皆さんの愛情を感じることができました。7年前は私とクラブ双方にとってのチャンスだったので去りましたが、今回はもうベティスを助けることができないと感じたからです。私の人生における優先順位から、変化の時が来たと感じています。そう感じていますし、私の家族もそれに値するからです』と胸中を明かし、『私の状況を理解し、尊重し、最後の日までサポートしてくれたクラブの幹部、特にマヌ・ファハルドに感謝したいです』と感謝を述べた。最後には『いつも、いつも、いつも... ビバ・ベティス! パウ・ロペス』と締めくくった。ファンからは、コルネジャでのエスパニョール戦で終了間際にPKを止めた劇的なシーンを思い出し、彼への感謝の声が上がっている。
パウ・ロペスはベティスと結んでいた2028年までの契約(各年額面250万ユーロ)を放棄したため、クラブのサラリーキャップに大きな余裕が生まれた。マヌ・ファハルドSDは即座に動き、ビジャレアルで第3GKとなっていた27歳のマドリード出身GK、ディエゴ・コンデと合意に達した。この移籍はローン移籍であり、約350万ユーロの非義務の買い取りオプションが付随している。コンデはセルタ、デポルティーボ、セビージャからも関心を集めていたが、ベティスのオファーに迷いはなかった。今週末にもセビージャでメディカルチェックを受け、公式発表される見込みだ。また、来季の第3GKにはU-19EUROで優勝したカンテラーノのマヌ・ゴンサレスが昇格する。(via Estadio Deportivo) / (via ElDesmarque)
イスコが個人的な理由でキャンプを一時離脱
木曜日、退団手続きのためにセビージャ空港にプライベートジェットで到着したパウ・ロペスと共に、イスコ・アラルコンの姿がありファンを驚かせた。イスコがスペインに帰国した理由は、ケガやスポーツ上の問題ではなく、個人的な理由(詳細は非公表)によるものである。このため、イスコは金曜日と土曜日のトレーニング、そして土曜日のSportfreunde Lotteとの親善試合を欠場する。クラブの発表によれば、イスコは月曜日にはチームに合流し、通常通りトレーニングを再開する予定である。(via ElDesmarque)