地元紙記者が絶賛する『ペレグリーノ・マタラッツォのカオス』

敵地ラ・ロサレーダでマラガを5-2で下し、見事な攻撃力を見せつけたレアル・ソシエダに対し、地元メディアから称賛の声が上がっている。エル・ディアリオ・バスコのポッドキャスト番組『Goazen Reala!』において、ジャーナリストのマイテ・ヒメネス、ベニャト・バレット、イグナシオ・アスティアサランの3名がチームの仕上がりについて議論を交わした。

番組内で記者たちは『マタラッツォ監督がチームにもたらしている戦術的カオスこそが、レアル・ソシエダが誇る最高峰の選手たちに今までにないプラスの刺激を与えている』と口を揃えて分析した。整然とした型に嵌めるのではなく、流動的で相手を混乱させる攻撃デザインが、主将ミケル・オヤルサバルの2ゴールをはじめとする前線の爆発力を引き出していると評価している。

チームはこの勝利により、欧州カップ戦出場圏内となる5位の座を確固たるものにしただけでなく、チャンピオンズリーグ出場枠の4位につけるレアル・ベティスとの勝ち点差をわずか3ポイントにまで縮めた。勢いに乗るチームの議論や情報は、各種SNSやクラブフォーラムでもファンの間で熱く語り合われている。(via DiarioVasco)