新監督就任とペイオ・カナレスの去就を巡る動き

👔 エルネスト・バルベルデ監督が退任し、エディン・テルジッチが新監督として就任することが決まりました。テルジッチ新監督は自身のスタイルに合わせてチームを再構築するため、多くの選手を放出するという大きな課題を抱えています。

その中で最も注目されているのが、レンタル先のラシン・サンタンデールで1部昇格に大きく貢献したペイオ・カナレスです。バルベルデ前監督の構想からは外れていたものの、ラシンで34試合に出場し5ゴール8アシストと素晴らしいシーズンを送りました。

ラシンでチームメイトでありセグンダ最高の選手とも評されるイニゴ・ビセンテは、『セグンダで最高の選手はペイオ・カナレスだ。一緒にプレーした中で最高の選手であり、素晴らしい未来を持っている。アスレティックはとてつもないダイヤモンドを持っている。彼が残ってくれることを願っているよ。毎日彼の頭に言い聞かせているんだ。彼はとても若く、アスレティックでの未来は保証されている。世界的な選手になるだろう』と絶賛しています。

ラシンはカナレスの残留を求めて圧力をかけていますが、最終決定はテルジッチ監督に委ねられています。仮にアスレティックに復帰する場合、ウナイ・ゴメスやオイアン・サンセト(スタメン確実)とポジションを争うことになりますが、カナレスがピッチ上で見せる特徴はテルジッチ監督がトップ下に求めるプロフィールと見事に一致しています (via Estadio Deportivo)。