セルタのジラルデス監督がアトレティコ下部組織を退団した過去を告白「日々の生活で幸せを感じられなかった」
🎙️ 現在セルタ・デ・ヴィーゴを率いて高い評価を得ているクラウディオ・ヒラルデス監督が、ポッドキャスト番組『Offsiders』に出演。現役選手時代にレアル・マドリードおよびアトレティコ・マドリードのカンテラ(育成組織)に所属しながら、途中で自ら退団を選んだ異色の経歴と当時の葛藤について明かしました。
👟 若手時代の自身を振り返り「先を急ぎすぎて失敗した」と自己分析するジラルデス監督は、当時の心境を次のように語っています。
『契約面での動きに関して、私はあまり良い判断ができませんでした。先を急ぎすぎ、同世代の選手たちと早く勝負したいという焦りから軽率な決断を下してしまいました。契約が残っていたにもかかわらず、レアル・マドリードの育成組織を去り、アトレティコの育成組織も去りました。日々の生活の中で幸せを感じられなかったからです。ある場所で毎日幸せを感じられない時は、別の道を探そうと決めていました』
💡 その後、下部リーグでのプレーやクラブの資金集め、ユニフォームデザイン、保護者との交渉などフットボール界のあらゆる泥臭い業務を経験したことが、現在の監督としての洞察力や選手とのコミュニケーション能力の糧になったと振り返っています。若き日の苦い決断と経験が、現在の優れた指導者像を形作る原点となったようです。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
NBAの大物スター選手シェイ・ギルジャス=アレクサンダーの株主参入という驚きのビッグニュースに加え、移籍騒動で揺れたフリアン・アルバレスの代理人解除、そして代表中断期間明けのアラベス戦に向けた全負傷者の奇跡的な完全復帰など、ピッチ内外で極めて重要な動きが重なった1日となりました。全員が揃ったシメオネ体制の今後の巻き返しに注目が集まります。