元アトレティコFWマルティン・ペトロフ氏が審判批判を繰り返す宿敵レアル・マドリードを猛批判 フリアン・アルバレス騒動にも言及
🗣️ 2005年から2007年までアトレティコで活躍した元ブルガリア代表WGマルティン・ペトロフ氏(47)が、Flashcoreのインタビューに応じ、近頃のマドリード・ダービー後に審判批判を強めるレアル・マドリードとモウリーニョ元監督らを痛烈に批判しました。現在もマドリードに居住しアトレティコファンを公言する同氏は、宿敵の姿勢について以下のように言い放ちました。
『レアル・マドリードは試合に敗れるたびに審判のせいにする悪習がついています。はっきり言いましょう。何年も前のバイエルン・ミュンヘン戦やチェルシー戦などで、彼らがオフサイドのゴールで勝利した試合がどれだけあったか、私たちは知っています。その時は何も言わなかったのに、今になって急に審判が悪者にされています。ダービーは接戦でしたが、彼らがそこまで不平不満を言う理由はないと思います』
🔥 さらに、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とラ・リーガのハビエル・テバス会長の間で続く舌戦やクラブの対外姿勢についても言及しています。
『レアル・マドリードが敗れた後に、純粋に競技上の理由で負けたと認めた試合を私は見たことがありません。常に誰かに責任をなすりつけています。審判のせいにするか、ビニシウスが挑発されていると言い張るか、差別的な侮辱を受けたと言うか、テバス会長の責任にするかのどれかです。『今日は自分たちの出来が悪くて負けた』と言って出てくる姿を見たことがありません。世界最大級のクラブだから何をやっても許されると思っているのかもしれませんが、最近の発言や絶え間ない批判は行き過ぎです。内部の問題にもっと目を向け、サッカーそのものに集中すべきです』
💸 また、今夏のフリアン・アルバレスを巡るバルセロナとの移籍劇についても独自の見解を示し、アトレティコ側が被った損害を指摘しました。
『バルセロナはダメ元で獲得を試みました。彼を獲得できれば戦力になったでしょうが、いなくても全く問題なくやれています。一方でアトレティコはこの一件でクラブもファンも損をしました。出て行きたいと公言した選手を夏に売却していれば1億2000万ユーロを得られたはずなのに、来年には5000万〜6000万ユーロ程度で離脱することになるでしょう。彼は以前と同じパフォーマンスを見せられておらず、ファンもチームを応援するのではなく彼にブーイングすることに終始しています。誰も得をしない状況になってしまいました』(via Estadio Deportivo)