決定力不足の克服と2018年以来となるラ・ロサレーダでの1部勝利への誓い

昇格組として今季のラ・リーガ EA スポーツに挑んでいるマラガですが、開幕から5試合を消化して3分2敗(勝ち点3)と、未だ勝利から見放されています。アトレティコ・マドリードやレアル・マドリードとのアウェー戦で敗れ、ホームではデポルティボ・ラ・コルニャ(1-1)、レバンテ(0-0)と引き分け、前節セルタ戦(1-1)でもアドリアン・ニーニョの土壇場弾で追いつく粘りを見せたものの、白星には届いていません。(via Estadio Deportivo)

チームの最大の課題となっているのが深刻な得点力不足です。ここまでチーム全体の総得点はわずか「2」にとどまっており、失点「8」に対して攻撃の決定力が大きなボトルネックとなっています。若手主体のスカッドを維持して昇格を果たした代償とも言えますが、ホームのラ・ロサレーダで熱狂的なサポーターの後押しを受け、2018年以来となる1部リーグでのホーム勝利を挙げることが降格圏脱出に向けた絶対条件となります。(via Mundo Deportivo, SPORT)

【本日の総括】

今夜ラ・ロサレーダで行われるビジャレアルとの一戦は、開幕5試合勝利がない両チームにとって降格圏脱出をかけた極めて重要な直接対決となります。アズヌやカジュステの離脱という痛手を抱えるものの、カルロス・ドトルやカレーロの復帰、そしてフネス監督が求める「2ゴール以上奪う積極性」で、2018年以来となるホームでの1部勝利を掴み取ることができるか注目が集まります。