RCDオビエド

主力FWクリス・ラモスが今季絶望となる膝の大怪我を負ったことを受け、RCDオビエドはフリーとなっていた39歳のベテランFW「コマンダンテ」ことホセ・ルイス・モラレスの緊急獲得を発表した。レバンテ時代に共に1部昇格を果たしたフリアン・カレロ監督との強い信頼関係が決め手となり、前線の野戦病院化に苦しむチームの救世主として期待が集まっている (via Estadio Deportivo)。

グラナダCF

前節アンドラ戦で太ももの筋肉を痛めたベネズエラ代表FWアレハンドロ・マルケスが、検査の結果肉離れを起こしており数週間の離脱となることが確定した。これを受け、前節レアル・ソシエダB戦で途中出場からアディショナルタイムに劇的な逆転ゴールを決めたFWホルゲ・パスクアルが『自分を信じてチャンスを掴む』とポジション奪取へ強い意欲を見せている (via Estadio Deportivo)。

ビジャレアルCF

ビジャレアルCFは、下部組織「Cantera Grogueta」で目覚ましい成長を見せている若手FWニザール・エル・フミリとの契約を2030年6月30日まで延長することで合意したと発表した。クラブの将来を担う大器として長期的な育成とプロテクトを敢行する (via SPORT)。

【本日の総括】

インターナショナルウィークが明け、ラ・リーガおよびセグンダ各クラブは一斉に過密日程への準備に入った。今節は代表帰りの主力選手における明暗が分かれており、アトレティコ・マドリードのイ・カンインやセルタのイアゴ・アスパス、ベティスのディエゴ・ジョレンテらが軽傷や復帰を果たした一方で、レアル・ソシエダのアラムブルやマジョルカのモルラネス、グラナダのマルケスらが相次いで負傷離脱を余儀なくされている。また、新戦力の適応や下部組織のプロテクト、さらにはオビエドのモラレス獲得のような緊急補強など、各クラブが独自の戦略で過酷な秋の陣へと挑む構造が浮き彫りとなっている。