RCDマジョルカ
今夏加入後、ラ・リーガ・ハイパーモーションで8試合中6試合のクリーンシートを達成しているGKアルナウ・テナスが、前節ジローナ戦(0-0)でも圧巻の3連続スーパーセーブを披露してチームに貴重な勝ち点1をもたらした。アルナウ・テナスはCadena SERのラジオ番組『Què t'hi jugues!』に出演し、『マジョルカへの移籍は後退ではなく、クラブを1部へ戻すための挑戦だ』と語るとともに、『もし将来バルサから声がかかるなら、嘘をつかずに言えば家に戻るようなもので断る理由はない』と古巣への深い愛情を告白した (via SPORT)。
一方で中盤に痛烈な離脱者が出ている。アルメリア戦で左足首の靭帯を損傷したMFマヌ・モルラネスが、バルセロナのクガート医師執刀のもとで無事に手術を完了した。術後の経過は良好であるものの、ピッチ復帰までには数ヶ月を要する見込みであり、ルイス・ガルシア監督は中盤の再編成を余儀なくされる (via Mundo Deportivo)。
ジローナFC
ジローナのクラブ公式ポッドキャスト『Montiliving』に出演した元所属選手のアダイ・ベンテス氏が、今夏にミチェル監督の退任可能性が取り沙汰されていた際、キケ・カルセルSDと2週間にわたる監督就任に向けた極秘交渉を行っていた事実を暴露した。アダイ氏は『カルセルSDから具体的な年俸条件や構想、選手層についての打診を受け、合意寸前まで行った。ジローナは私の家であり、指揮を執る準備はできている』と明かし、ファンに驚きを与えている (via 3Cat)。
スポルティング・ヒホン
主力9選手が同時に集中して負傷離脱するという前代未聞の事態に見舞われているスポルティング・ヒホンについて、スポーツ医学の専門家らは『単一の要因ではなく、練習負荷、疲労、ピッチ状況、運などが絡み合った多因子的問題である』との見解を示した。負傷から復帰したMFウーゴ・ギジャモンは『ニコラス・ラルカモン新監督の新しいトレーニング手法や強度への身体の適応プロセスであり、長期的に見ればチームの糧になる』と事態の沈静化を呼びかけた。チームはセルタ B戦をアントニオ・カサスの2ゴールで2-1と逆転勝利したものの、辛勝の内容にエル・モリノンからはサポーターによる厳しい口笛とブーイングが飛んだ (via SPORT / MARCA)。