RCDエスパニョール

スポーツ・ゼネラル・ディレクターを務めるモンチ氏がSPORTの独占インタビューに応じ、連敗によって周囲で囁かれていたマノロ・ゴンサレス監督の解任説を真っ向から否定した。モンチ氏は『マノロ監督に対する信頼は初日から一貫して変わっていない。結果が出ない時こそスポーツディレクターが監督や選手に寄り添い、解決策を共に模索するのが真の役割だ』と断言。1部定着とチームの成長を最優先課題とし、不確定な噂に惑わされず前進する姿勢を強調した (via SPORT)。

また、今夏加入したFWロベルト・フェルナンデスがA代表デビューを果たしたことで他クラブからの注目が集まっている件について『将来のことは分からないが、今の我々は目の前の試合に全集中している』と語った。選手面では、スペインU-21代表の活動中に左足閉鎖筋を痛めて離脱していたDFハビ・エルナンデスが負傷を克服して全体練習に完全合流。今週末のマラガ戦から復帰可能となった (via SPORT / Mundo Deportivo)。

RCセルタ

太もも裏の肉離れにより離脱していた主将FWイアゴ・アスパスと、恥骨に痛みを抱えていたウルグアイ代表DFセバスティアン・カセレスが、アフォウテサでの全体練習に復帰した。イアゴ・アスパスは順調に回復プロセスを完了しつつあり、次節エルチェ戦での遠征メンバー入りの可能性を残している。ジョルディ・カセレスの復帰は、代表戦で太もも肉離れを起こし約1か月半の離脱が決まったスウェーデン代表CBカール・スターフェルトの穴を埋める上で非常に大きな朗報となっている (via ElDesmarque)。

データ専門サイトTransfermarktの最新市場価値更新において、セルタの若手選手たちが大幅な値上がりを見せた。最前線でバックボーンを支える20歳のCBヨエル・ラゴは350万ユーロ増の750万ユーロへ急上昇。トップチームデビューを果たしたウーゴ・ゴンサレスは300万ユーロ、フル出場を続けるGKアンドレイ・ラドゥも1000万ユーロへと評価を高め、チーム総市場価値は1億7,830万ユーロに達した (via SPORT)。

コパ・デル・レイ1回戦のサラマンカCF UDS戦が、10月28日(水)21:00キックオフに決定した。これによりセルタは、ラ・リーガ、ヨーロッパリーグ、コパ・デル・レイを含めて28日間で9試合を消化する過酷な秋の過密日程へと突入することになる (via SPORT)。

エルチェCF

チリ代表のインターナショナルウィークに参加していたFWルーカス・セペダが、波乱に満ちた代表期間を終えてエルチェへ帰還した。カナダ戦での誤解を招く接触による一発退場、練習場でのチームメイトとの口論、大物アルトゥーロ・ビダルからの公開批判、そして最終戦でのわずか4分間の終盤投入と、現地メディアから『受難の旅』と称された2週間を過ごした。セペダは気持ちを切り替え、前節エスパニョール戦で勝利に貢献した勢いをそのままに次節セルタ戦での先発出場に向けて集中を高めている (via SPORT)。

主将のホサン・フェルナンデスがDV容疑で警察に逮捕されたとの現地報道に対し、ホサンと妻のロサ・ドゥアルテ氏が共同で公式声明を発表した。声明では『現在両者は離婚手続きの渦中にあり、感情的になりやすい時期ではあるが、互いに敬意を保持している。現在ホサンに対するいかなる司法手続きも開かれていない』と報道内容を強く否定し、プライバシーの尊重を訴えた (via ElDesmarque / MARCA / Estadio Deportivo)。

フェデリコ・レドンドの出場停止に伴い、前節エスパニョール戦で本職のミッドフィールダーからセンターバックへとポジションを下げて好パフォーマンスを見せたハビ・モルシロが、セルタ戦でも引き続きバックラインで起用される可能性について『どのポジションでもチームのために全力でプレーする準備ができている』と意欲を示した (via SPORT)。