アルバロ・アグアドに対する性的暴行事件の求刑が明らかに

⚖️ 2024年の1部昇格を祝うバルセロナのナイトクラブ「Opium」でのプライベートパーティー中に起きたとされる、アルバロ・アグアドの性的暴行事件について、被害者のクラブ女性従業員側が懲役10年半を求刑しました。

被害者側の弁護士は懲役刑に加え、刑期満了後10年間の1000m接近禁止命令、精神的苦痛への賠償金64,000ユーロ、後遺症治療などの費用19,000ユーロを求めています。なお、検察側は懲役9年と賠償金65,000ユーロを求刑しています。

告発状によると、アグアドは混雑したダンスフロアで同意なく身体を触り始め、被害者は『私がクラブで働いていることを忘れないで、度を越さないで』と警告したとされています。その後、アルコールの影響でめまいを感じていた被害者を男子トイレに連れ込み、被害者がショック状態で拒否したにもかかわらず性的暴行に及んだと主張されています。

一方、アグアドは捜査段階で合意の上だったと容疑を否認しており、自身のInstagramで『真実と本当の被害者が誰であるかを知るために、できるだけ早く裁判が行われることを望む』と語っています。ナイトクラブ側は事件当夜に被害者からの報告がなかったため規定のプロトコルを発動せず、防犯カメラの映像も残っていませんでした。被害者は現在も不眠症や悪夢などの精神的後遺症に苦しんでいると報じられています。(via SPORT)

【本日の総括】

プレシーズンマッチで若手選手たちが躍動し、チームの戦術浸透と明るい兆しが見える一方で、構想外選手の整理というフロントの課題が浮き彫りになっています。また、ピッチ外ではアグアドの裁判の行方がクラブに影を落とす可能性があり、今後の動向から目が離せません。