グルセタの精密検査結果が正式発表 左膝前十字靭帯断裂で手術決定、全治6〜8ヶ月で今季絶望の重傷

敵地メスタージャでのバレンシア戦で後半途中に途中出場したものの、ピッチに立ってわずか数分で左脚を痛めて緊急交代を余儀なくされたFWゴルカ・グルセタ。月曜日に受けた精密検査の結果、左膝の前十字靭帯(ACL)断裂という最悪の診断が下されました。

クラブからの公式発表により、数日以内にIMQ提携の医療センターにて手術を受けることが確定しました。予想される離脱期間は6ヶ月から8ヶ月におよび、今シーズンの残りの戦いへの出場は絶望的となっています。

グルセタにとって前十字靭帯の断裂はこれが初めてではありません。ビルバオ・アトレティックに所属していた2019年4月にも右膝の同靭帯を断裂しており、30歳を迎えた直後のタイミングで反対側の膝に再び猛烈な試練が襲いかかる形となりました。

9月に30歳の誕生日を迎えたグルセタはクラブと2028年までの契約を結んでおり、ファーストチーム通算186試合で48ゴールを記録しています。今季は筋肉系の負傷からの復帰途上にあり、公式戦5試合183分間の出場で無得点にとどまっていたものの、昨季は公式戦48試合で17ゴールを挙げて前線の絶対的エースとして君臨していました。本格的にコンディションを上げてテルジッチ監督の戦術に適応し始めていた矢先の大怪我であり、クラブ全体に計り知れない激震が走っています。 (via Estadio Deportivo)