セルタ・フォルトゥナが見せた意地と誇り!フレーディ・アルバレス監督『ファンが誇れるDNAを貫く』

スポルティング・ヒホンに2-3で競り負け、4試合勝ちなしと苦しい戦いが続くセルタ・フォルトゥナだが、チーム内に焦りや下向きな空気はない。試合後、フレーディ・アルバレス監督は相手サポーターからブーイングが飛んでいた時間帯の隙をつかれて同点に追いつかれた展開を反省しつつも、退場者を出しながら最後まで牙を剥き続けた選手たちを称賛した。

アルバレス監督は『勝とうが負けようが、我々はこのアイデンティティとDNAを失ってはならない。ヴィーゴから遠く駆けつけてくれたファンが、チームの戦いぶりに誇りを持って帰れるようなサッカーをし続けることこそが最も重要だ』と熱く語った。

先制ゴールを記録した若き生え抜きオスカール・マルコスも『自分たちは非常に若いチームだが、若さゆえの溢れるエネルギーと強い欲がある。敗戦は実に悔しいが、10人になっても前を向き続けたチームの戦いを誇りに思っている。悲願の勝利に向けてこれからも全員で漕ぎ続けていく』と語り、次戦での巻き返しを誓った。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

スターフェルトの全治約6週間という確定診断やジョルディ・カセレスの負傷により、セルタは守備陣の再構築という大きな試練に直面しています。しかし、コパ・デル・レイ初戦に向けたガルセスSDの決意や、討論会でモウリーニョ会長が示した不変の信頼、そしてテバス会長も高く評価する下部組織中心のクラブモデルは、今後の過密日程を乗り越える確固たる土台となっています。過酷な連戦が続きますが、クラブの理念を胸にチーム一丸で挑む姿勢が期待されます。