過密日程を直撃する「FIFAウイルス」の猛威!ジラルデス監督が直面する守備陣の緊急事態
代表ウィークによる負傷者の続出はスターフェルトだけにとどまらない。ウルグアイ代表に招集されていたセバステアン・カセレスも恥骨障害の悪化により早期離脱してヴィーゴへ戻っており、さらにルーマニア代表のイオヌツ・ラドゥも肩に違和感を訴えるなど、まさに「FIFAウイルス」の直撃を受けている状態だ(ラドゥの症状は軽微であり、エルチェ戦への出場は可能な見通し)。
現在のクラブの傷病リストには、すでに手術を受けたミゲル・ロマンやジョネス・エル=アブデラウィも名を連ねており、次節エルチェ戦に向けてジラルデス監督は守備陣の再構築と苦しいやりくりを強いられる。
一方で、負傷離脱が続いていた精神的支柱イアゴ・アスパスはリハビリの最終段階に入っており、実戦復帰へ向けた明るい兆しも見え始めている。11月の代表中断期までに怒涛の連戦が控える中、指揮官が手持ちの戦力をどのように繰り出して難局を乗り切るかが大きな焦点となる。(via Estadio Deportivo)