代表招集「ゼロ」が追い風に! フネス監督が挑む約3週間のチーム再構築と仕切り直し
🗓️ ラ・リーガは国際Aマッチウィークに伴う約3週間の長期中断期間に突入した。開幕7節を終えて3分4敗の勝ち点3、最下位に沈むマラガCFにとって、この中断期間はチームを根本から再構築するための絶好の機会となる。
🔄 通常、降格圏や最下位に苦しむチームは「すぐに次の試合を戦って悪循環を断ち切りたい」と望むものだが、現在のマラガCFは状況が異なる。開幕から1ヶ月間で7試合という過密日程を戦い抜いたことによる疲労の蓄積と、相次ぐ負傷者の発生により、満身創痍の状態で戦いを余儀なくされてきた。そのため、一度結果から離れて精神的・肉体的にリセットし、徹底したトレーニングで戦術の歯車を噛み合わせることが最優先課題とされている。
🙌 今回の代表ウィークにおいて、マラガCFから各国のフル代表に招集された選手は「ゼロ」となった。U-21スペイン代表の候補リストに数名が入っていたものの、最終的な招集からは外れた。
🏋️♂️ これにより、ロハ出身のフネス監督はほぼ全ての選手をチームにとどめたまま、約3週間におよぶ濃密なトレーニング期間を確保できた。短かったプレシーズンと開幕からの連戦で不足していたフィジカル強度の引き上げ、細かな戦術の仕込み、メンタル面のケアをじっくりと行い、中断明けの10月9日に控えるホームでのエスパニョール戦に向けて、一新されたチームを作り上げようとしている。(via SPORT)