イリアス・アコマシュ獲得作戦の完全消滅
エスパニョールが今夏のウイング補強リストの筆頭に挙げていたモロッコ代表MFイリアス・アコマシュ(22歳)の獲得は、完全に不可能となりました。2028年までビジャレアルとの契約を持つアコマシュに対し、エスパニョールは今年1月にも接触を試みましたが、当時はラージョ・バジェカーノを選択されました。ラージョでは2024年末に負った膝の深刻な怪我から復帰し、今夏はかつてラージョで指導を受けたイニゴ・ペレス新監督の信頼を得て、プレシーズンのガラタサライ戦やサンタンデールでの開幕戦でも主力として出場。ビジャレアル側はアコマシュに対し正式に『今シーズンは完全に戦力としてカウントしている』という通達を出しました。これによりエスパニョールは、ブライアン・サラゴサ(25歳)と同様にリストアップしていたアコマシュを諦め、ジローナのウクライナ代表FWビクトル・ツィガンコフ(28歳)などの高給な他候補を含めて別ルートの模索を迫られています。(via Mundo Deportivo)