ロ・チェルソの残留希望がセバージョス獲得の資金計画を狂わせる
ベティスは中盤の選手登録枠を空け、サラリーキャップに余裕を持たせるためにジョバニ・ロ・チェルソの売却を計画していました。しかし、ロ・チェルソは今夏にヘリオポリスを去る意思はなく、もう1シーズンはベティスに残留する意向をクラブ側に明確に伝えました。このロ・チェルソの残留希望により、ダニ・セバージョスを獲得するための登録枠の確保や給与制限の調整が極めて困難になり、両者の復帰交渉は現在停滞しています。 (via Estadio Deportivo)
プレシーズンでFW起用のデオッサが大活躍で一転して残留へ
昨シーズンは負傷やチームへの適応不足により期待を裏切る結果となり、今夏はブラジルのヴァスコ・ダ・ガマやボカ・ジュニオルスへの売却が決定的と見られていたネルソン・デオッサですが、このプレシーズンで立場が劇的に変わりました。前線の補強が遅れる中、マニュエル・ペレグリーニ監督によってフォワードに抜擢されると、その驚異的な身体能力と決定力を発揮。プレシーズンではチーム最多タイの3ゴールを挙げる大活躍を見せ、ダブリンでのアーセナル戦でも見事なゴールを奪って評価が急上昇しました。デオッサ自身もチームメイトからの信頼や監督の起用法に感銘を受け、ベティスで戦い続けることを決意してヴァスコ・ダ・ガマへの移籍を拒否、残留の意思を固めました。ただ、アーセナル戦の活躍によりプレミアリーグのイプスウィッチ、リーズ、ウェストハム、ウルヴァーハンプトンなどのスカウトが関心を示しており、今後の動向が注目されます。 (via Estadio Deportivo)