対戦相手セビージャの直前戦力復帰とオサスナ守備陣の警戒ポイント

対戦相手であるセビージャは直前になって主力選手の傷病者リストが急ピッチで減少し、戦力を整えつつある。特に前線と中盤の要が立て続けに復帰を果たしている点は、オサスナ守備陣にとって大きな警戒材料となる。

攻撃陣では、恥骨の違和感により週前半の練習を回避していたベルギー代表FWルカス・スタッサンが土曜日の全体練習に完全合流した。レアル・マドリード戦で途中出場からアシストを記録した期待のFWが起用可能となったほか、退場処分による出場停止を明けたアイザック・ロメロも復帰する。

さらに中盤では、ジョルジ・コチョラシュヴィリが怪我から完全に立ち直り、オサスナ戦でのスタメン出場が確実視されている。また、右足内転筋の損傷で離脱していたジョン・グリディも驚異的な回復力を見せてグループ練習に参加している。相手の決定力と前線の層が増す中、オサスナのカテナやボヨモを中心とするディフェンスラインは終始集中した対応が求められる。(via Estadio Deportivo)