移籍市場のピッチ外ドラマ:グリーンウッド炎上とカンセロの無茶な要求

アトレティコ・マドリードがメイソン・グリーンウッド獲得に動いているという噂が広まり、彼の過去のDV疑惑を重く見たサポーターたちが『退会する』『クラブが越えてはいけない一線だ』とSNSで猛反発し、大炎上している。

バルサ復帰を熱望するジョアン・カンセロは、所属元のアル・ヒラルに対して『シモーネ・インザーギ監督が退任しない限りチームには戻らない』という、到底呑めない無茶な条件を突きつけ、無理やり退団を迫る強硬手段に出ている。

ロベルト・レヴァンドフスキのシカゴ・ファイアー移籍の裏では、クラブが18ヶ月前から交渉を重ね、彼が街を訪れた際には空港から中心部まで歓迎の巨大看板を設置する猛烈なアピールを行い、サウジアラビアからのオファーを断らせることに成功した。(via ElDesmarque / SPORT / Mundo Deportivo)

アトレティコの巨額契約と、人工芝問題で降格危機のCEエウロパ

アトレティコ・マドリードは、ライブ・ネーション・スペインと10年間の戦略的提携を結んだ。スタジアムでのコンサート事業により、年間2000万ユーロ、総額2億ユーロの巨額収益を見込んでいる。

CEエウロパは、連盟が義務付ける「スタジアムの天然芝化」により、別のスタジアムを借りることで最大90万ユーロの赤字が出るとして、Primera RFEFの参加辞退を検討。ソシオによる投票を実施することになり、もし辞退すればベティス・デポルティーボに昇格のチャンスが巡ってくる。(via MARCA / Estadio Deportivo)