主導権掌握とエラー撲滅を掲げるベティス攻略の鍵
🔥 ラミス監督はベティスという強敵を相手に勝ち点を持ち帰るための具体的なゲームプランと、ピッチ上で選手たちに求める高い水準について明かしました。
リーグ上位につけるベティスの完成度と個の力に対して、指揮官は強い警戒を示しています。
『試合は難しいものになります。相手のベティスは戦術的な集団としての意図が明確で、ほとんどブレがなく機能しています。さらに、チーム戦術を超えて試合の細部を解決してしまう個人の圧倒的なタレントを備えています。したがって、私たちは完全な試合をしなければなりません。優れた守備を見せるだけでなく、ボールを保持して主導権を握ることが不可欠です』
単なる引いて守る戦術ではなく、自らボールを握って仕掛ける姿勢が必要不可欠であると説きました。
『できる限り相手にチャンスを与えず、自分たちがボールを持った局面を非常に重視することがテーマですが、私達も主導権を握ることができるはずです。相手にダメージを与えられると信じています。同時に、相手の組織力と個の突破力に対応するため、素晴らしいプレッシャー、整理された守備陣形、明確なディフェンスの指標を持ち、非常にアグレシッブかつ集中して対応しなければならないことも分かっています。攻守のバランスが取れた戦い方を求めます』
そして、勝敗を分ける最大の肝としてミスを排することと、復帰組への期待を口にしました。
『ミスを侵さない、あるいはミスを最小限に抑えることが重要です。私たちが目指す厳格さを持ったチームであり、同時にボールを持った時にはスムーズに動けるチームでありたい。試合の細部に細心の注意を払う、それこそが私がピッチで見たい姿です』
『彼らが戻ってきたことは非常に重要です。彼の持つ知性によって、攻撃面に明瞭さとパスの出口をもたらしてくれます。フットボールの質を取り戻すことができ、それが試合展開に表れてくるはずです』
(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
代表中断期間中の過酷な台所事情をカンテラ生の抜擢で乗り切り、ついに再開するラ・リーガ。復帰を果たしたモイ・ゴメスや好調ブディミルを軸に、ラミス監督が授けた「ボール保持と鉄壁の守備」で強敵ベティスに挑みます。