ベティス戦の最新スタメン構想とシステム選択肢

🏃‍♂️ 再開初戦となるベティス戦に向けて、ラミス監督が送り出すスターティング11と戦術的アプローチの全貌が見えてきました。

ゴールマウスを守るのは、かつての守護神セルヒオ・エレーラをベンチに追いやって定位置を確定させたアイトル・フェルナンデスが引き続き先発を務める見込みです。

注目される最終ラインでは、右サイドバックにクラブとの契約更新を発表したばかりの生え抜き若手イニゴ・アルギビデが、戦列復帰したロジエを抑えて先発に名を連ねることが濃厚視されています。左サイドバックではアベル・ブレトネスとディエゴ・リコが激しい定位置争いを展開しており、中央のセンターバックコンビはアレハンドロ・カテナとウナイ・サントスのペアが軸となります。

中盤の底では、ジョン・モンカヨラとイケル・ムニョスのダブルボランチが確固たる地位を築いています。

最前線には、今季チームが挙げた全6ゴールのうち実に5ゴールを一人で叩き出している不動のエース、アンテ・ブディミルが君臨します。

フォーメーションの基本線としては4-2-3-1が有力視されており、トップ下にアシエル・オサムベラを配し、右サイドにルベン・ガルシア、左サイドにモイ・ゴメスまたはジョナタン・デュバシンを配する構成が基本パターンとなります。

ただし、オロツの欠場を受けて中盤の強度を高めるべく、ルカス・トロやロクソン・イエボアを追加で中盤に投入するプランも存在します。さらに、5バック(1-5-3-2)へシフトする場合にはエンソ・ボヨモを3CBの一角に組み込み、前線には古巣対決となるラウル・ガルシア・デ・アロをブディミルの相棒として並べる2トップ案も用意されており、相手の出方に応じた柔軟なシステム選択が可能となっています。

(via Estadio Deportivo)