セビージャ
レアル・ソシエダ戦での1-0の劇的勝利により降格圏から脱出する貴重な勝ち点3を獲得し、スーパーコンピューターの予測でも降格確率は40.28%まで低下した。ルイス・ガルシア・プラサ監督は気合が入りすぎて足に肉離れを起こし、足を引きずりながら退場するアクシデントに見舞われたが、「選手は全力を尽くし、ファンが助けてくれた。前半はサッカーでも圧倒した」と手放しで称賛している。また、決勝点を挙げたアレクシス・サンチェスは、37歳4ヶ月15日でラキティッチを抜いてクラブの外国人最年長ゴール記録を更新。今季は22試合1234分で4ゴール1アシストをマークし、彼がゴールに絡んだ試合は無敗を継続中だ。契約は今季までで南米復帰が有力視されていたが、今回の活躍で契約延長の可能性も浮上している。左サイドのチデラ・エジュケは圧倒的な突破力でアランブルを交代に追い込み、限界までプレーを続けた。選手たちの熱量も高く、カンテラーノのホセ・アンヘル・カルモナは「自分がどれだけ苦しんできたか、神様しか知らない。命懸けの試合だった」と感情を爆発させ、アンドレス・カストリンもスタジアムの熱狂を「人生で一度も経験したことがない」と絶賛した。なお、ルシアン・アグメの幻の追加点について、元審判のイトゥラルデ・ゴンサレスは「この判定は間違っており、ゴールは認められるべきだった」と指摘している。さらに補強の動きとして、ヘタフェの右SBフアン・イグレシアスの獲得が内定。彼の専属医師がSNSで誤って「セビージャでの成功を」と投稿し、即座に削除するハプニングが発生している。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)(via SPORT)(via Mundo Deportivo)
レアル・ソシエダ
セビージャに0-1で敗戦を喫し、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督は「最初から相手の方が勝ちたいという意欲が上回っていた。判断も悪く、勝つためのプレーができていなかった」とチームの姿勢を痛烈に批判した。ミケル・オヤルサバルは、ベティスとのポイント差が10に開いたことについて「まだ12ポイント残っているが、道のりは険しい」と現実を受け止めている。すでにコパ・デル・レイ優勝でヨーロッパリーグ出場権を確保しているため、リーグ戦が消化試合になっているという疑惑については「我々は常にエンブレムのために全力で戦っている」と完全否定した。アンデル・バレネチェアも攻撃の連動性の欠如を認め、「相手の激しさとスタジアムの圧力に屈した」と語っている。(via ElDesmarque)(via Estadio Deportivo)(via Mundo Deportivo)
