かつてオサスナで輝いた快速ブライアン・サラゴサの現在の去就動向
過去にオサスナへの期限付き移籍を経験し、その圧倒的なスピードでエル・サダルのサポーターを魅了した24歳の快速スペイン代表ウインガー、ブライアン・サラゴサの去就が注目を集めています。
現在、所属元のバイエルン・ミュンヘンにおいて、ヴィンセント・コンパニ新監督の構想から完全に外れたサラゴサは、プレシーズンマッチのメンバーからも完全に除外され、ミュンヘンの練習場で一人寂しく個別トレーニングを強いられています。コンパニ新監督はサラゴサの冷遇について『移籍市場が開いているうちは、この立場が変わることはない』と事実上の宣告を行っており、バイエルン側は彼の今夏のローン移籍での放出を確定させています。サラゴサ自身も慣れ親しんだスペインのラ・リーガへの復帰を強く希望しています。
かつてオサスナで驚異的なドリブルを見せたアタッカーに対しては、現在エスパニョールやデポルティーボ・アラベスが獲得に強い関心を示して動向を追っています。一方で、セビージャは彼の争奪戦から完全に撤退しています。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)