ステファン・バイチェティッチのセルタ復帰交渉が最終局面へ!フォルトゥナ合意も間近

クラブの悲願である下部組織出身の神童、ステファン・バイチェティッチの復帰に向けて、セルタとリヴァプールとの交渉が完全な合意に向けて最終盤を迎えています。

21歳の中盤の若き才能は、レンタルではなく完全移籍の形でセルタへ戻ってくる予定です。交渉は数日中にも決着する見通しで、復帰直後はまずセグンダ(2部)に属するセカンドチームのセルタ・フォルトゥナで調整を行い、そこから実戦感覚を取り戻してトップチームへの定着を狙う段階的なプランが用意されています。このプランは、トップチームを率いるクローディオ・ヒラルデス監督と、フォルトゥナのフレディ・アルバレス監督の双方が大筋で合意し、強く後押ししています。

ヒラルデス監督は彼の資質と帰還を高く評価し、次のようにコメントを残しています。

『彼はクラブのアイデンティティを持った素晴らしい選手であり、彼とは非常に良好な関係を維持しています。もし復帰が現実のものとなれば本当に素晴らしいことです。ただ、まだ他チームに所属している段階で多くを語ることは控えます。何より彼自身が幸せであり、クラブ間で無事に合意が形成されれば、それはすべての関係者にとって最高の結果となるでしょう』

また、フォルトゥナを率いるフレディ・アルバレス監督も中盤の補強への期待を語っています。

『我々の中盤には新しいピースが必要です。ステファン・バイチェティッチがその条件に完全に当てはまる選手であることは言うまでもありません。彼はピッチ上で多才なプレーができますが、本質は質の高いセントラルミッドフィールダーです。クラブ全体が彼に対して強い関心を持っていることは事実であり、移籍市場の最終週で彼の獲得を成功させ、中盤の要として迎え入れたいと願っています』(via ElDesmarque)