イニゴ・ペレス監督の去就と首脳陣のコメント

今季限りでの退任が確実視されているイニゴ・ペレス監督の去就が注目されています。ビジャレアルCFへの就任が濃厚と報じられており、ラウール・マルティン・プレサ会長は試合後『来季誰がチームを指揮するのかは分からない。シメオネのようなプロジェクトになれば良かったのだが』と退任を示唆しました。ダビド・コベーニョSDは『近いうちにニュースがあるだろう。イニゴがいてもいなくてもクラブは進み続けなければならない。ベースは残る』と語り、後任については『どうなるか明確になるまで何も言わない』とコメントしています。

イニゴ・ペレス監督自身は空港でファンからの歓声に対し『ただただ感謝しかない。この愛情は身に余るもので、大げさだと思う。こうしたことが過ぎ去った時にこそ感謝できるものだ』と発言。決勝については『バジェカスで2、3日、あるいは1週間のお祝いをプレゼントできなかったことへの怒りを感じている。しかし、すべては少しずつ和らぎ、我々がやってきた2年半、そしてジローナでの昇格からの5年間を見つめ直し、それにふさわしい深みを与えることができるだろう』『ファンが泣いているのを見るのは心が張り裂ける思いだ』と悔しさを滲ませました。 (via Mundo Deportivo)