移籍市場最終盤の補強戦略 21歳ゼゼや俊足ウイングのアダマ・トラオレ獲得の噂

デポルティーボのスポーツディレクターを務めるフェルナンド・ソリアーノ氏は、移籍市場の閉幕に向け、チームにさらなるクオリティをもたらす「最後の仕上げ」となる補強を画策しています。

現在、補強の最優先事項は、実績のある「左利きのセンターバック(central zurdo)」と「右のウイング(extremo diestro)」の2ポジションです。左センターバックの候補には、イタリア・セリエAのナポリとの契約が満了してフリーとなっているブラジル人の経験豊富なDFフアン・ジェズスのほか、スタッド・レンヌに所属する26歳のフランス人DFリリアン・ブラシエの名前が挙がっています。さらに、サウジリーグのNEOM SCに所属する21歳のフランス人DFナタン・ゼゼに対しても熱烈な関心を示しています。ゼゼについては、レアル・ソシエダの強化部も獲得のライバルとして立ちはだかっており、激しい交渉が続けられています。

また、攻撃陣の「豪華な最後の1ピース(guinda)」として浮上しているのが、バルセロナのラ・マシア出身であり、圧倒的な肉体美と爆発的なスピードを誇るスペイン代表ウイング、アダマ・トラオレの獲得の噂です。複数の地元メディアやスポーツ紙もクラブによる獲得アプローチの事実を報じており、交渉が成立すればリーグ全体を驚かせる素晴らしいサプライズとなります。(via SPORT, ElDesmarque)