イェレマイを襲う恥骨結合炎の試練とカンテラーノの超新星メジャの先発準備完了

チームにとって最大の懸念材料となっているのが、昨シーズン11ゴール10アシストを記録し、合計21ゴールに直接関与したチームの絶対的エース、イェレマイ・エルナンデスのコンディションです。イェレマイはプレシーズン中、一度も実戦ピッチに立つことができませんでした。彼は数ヶ月前から恥骨結合炎(プバルヒア)の再発に悩まされており、非常に厄介な怪我に直面しています。

イダルゴ監督は、彼の回復を焦らせることなく、慎重に見極める姿勢を強調し、以下のように会見で語りました。

『非常に厄介な怪我だ。状態が良い日もあれば、再び痛みが現れる日もある。シーズンの開幕直後という非常にデリケートな時期に、状況をさらに悪化させて長期の離脱に繋がるようなリスクを冒すわけにはいかない。私たちは慎重に、ゆっくりと進めていかなければならない』

一方で、嬉しいニュースは、カンテラーノの期待の星であるダビド・メジャの復活です。メジャは膝の手術から驚異的な回復を見せ、ジェノア戦やレアル・マドリード戦ですでに短い時間ながらもピッチで走る姿を見せました。監督も『彼は明日の試合に先発出場できる状態だ』と太鼓判を押しており、右サイドハーフとしてルイシ・クルスとのスタメン争いに挑みます。なお、ノエ・カリージョは怪我の回復に数週間を要するため、今回の招集から外れています。(via Estadio Deportivo, SPORT)