アコル・アダムスの売却交渉

💰 財政難と厳しいサラリーキャップの制限に苦しむセビージャは、新戦力を登録するために選手の売却が必須となっている。その有力な候補の一人が26歳のナイジェリア代表FWアコル・アダムスである。セリエAに昇格したイタリアのベネツィアがアダムスに強い関心を示しており、セビージャは移籍金として1500万ユーロを要求している。選手とベネツィアの間ではすでに合意に達しているという情報もあり、来週には両クラブ間での本格的な移籍交渉が行われる予定である。クラブ間の合意が成立すれば、2030年6月までの契約が結ばれる見込みとなっている。(via MARCA)

ルベン・バルガスの売却計画

🇨🇭 アダムスと並んで売却による資金確保の大きな切り札と目されているのが、スイス代表ウインガーのルベン・バルガスである。昨季の冬にアウクスブルクから250万ユーロで加入した27歳の彼は、怪我の影響もありセビージャでは25試合で3ゴール6アシストにとどまった。しかし、現在行われているワールドカップでは4試合で2ゴール1アシストと大活躍を見せており、市場価値は1200万ユーロと評価されている。セビージャは彼を1500万ユーロ以上で売却したいと考えており、ワールドカップでのさらなる活躍による価格高騰を期待している。

現在、プレミアリーグでカンファレンスリーグに出場するブライトンが強い関心を示している。トルコのトラブゾンスポルも関心を持っていたが、過去の負傷歴から躊躇し、選手本人もトルコ行きには乗り気ではなかった。バルガス自身は欧州のカップ戦でのプレーを望んでおり、ブライトンはその条件を満たす魅力的な移籍先となる。(via Estadio Deportivo)