パリ育ちのマルセイユ魂で挑む!パペ・ゲイが明かすPSG撃破への秘算

⚽️ ビジャレアルの中盤を支えるセネガル代表MFパペ・ゲイにとって、対戦するPSGは特別な感情を抱かせる相手です。前日記者会見に登壇したゲイエが、その強い思いと勝機について語りました。

パリ近郊で生まれ育ったゲイエですが、彼のルーツとフットボールの血筋はPSGの宿敵であるオリンピック・マルセイユにあります。2020年から2024年までマルセイユでプレイした経験を持つ彼は、家庭環境からの強い影響を明かしました。

『私にとって特別な試合だ。パリ地域で育ったが、我が家は熱狂的なマルセイユサポーターの家庭だった。マルセイユ時代にもPSGとは何度も対戦してきたし、いつも人生で最も重要な一戦だった』

相手となるPSGの強さについて、ゲイエは手放しでその完成度を絶賛しています。

『ここ数年の戦いぶりを見れば、彼らは世界最高のチームかもしれない。個人のクオリティが高いだけでなく、チームとしての集団的なまとまりも素晴らしい。誰か一人だけでなく、全員に対して警戒を払わなければならない』

PSGの攻略法とチームの準備について以下のように説明しました。

『彼らはボール移動が非常に速く、お互いに素早く連携してプレイする強みがある。だからこそ非常に難しい相手だ。だが、我々は自分たちのフットボール、今年築き上げてきたスタイルを貫かなければならない。恐れずにプレイし、立ち向かう。チャンピオンズリーグで戦うことは我々の夢であり、明日勝利するために全力を尽くす』

また、マルキーニョスやフヴィチャ・クヴァラツヘリア、ウスマン・デンベレらを欠くPSGの怪我人事情についても触れ、慢心はいっさいないと強調しています。

『主力に複数の欠場者がいることは知っているが、相手はPSGだ。個人の凄まじさはもちろん、それ以上にグループとしてまとまっている。スタメンだけでなく、ベンチから出てくる若手も含めてチーム全体が強力だ』

ルイス・エンリケ監督に対しても『世界最高峰の指導者の一人だ。バルセロナやPSGで成し遂げてきた実績に敬意を表したい』と語り、マルセイユ魂を胸に宿したMFがイニゴ・ペレスの指導のもとで大金星を狙っています。 (via Estadio Deportivo)