セルヒオ・カメジョの躍進と主将トレホ率いるチーム構造
今季のチームにおいて、ピッチ内外で存在感を急激に高めているのがFWセルヒオ・カメジョです。ロッカールームでの人気とピッチ上でのパフォーマンスを結びつけ、チームの牽引役として一歩を踏み出した23歳に対し、サン・ホセ監督は惜しみない称賛を送っています。
『セルヒオ・カメジョはロッカールームで非常に愛されている存在です。素晴らしい人柄で、非常にポジティブかつ自然体であり、強い精神性を持ち合わせながらも根は最高にナイスガイです。彼は何年もかけてチーム内での重みと役割を自ら勝ち取ってきました。ゴールやハードワーク、質の高いプレーによってピッチ上で主役を張り、心身ともに充実した状態で強いリーダーシップを発揮してくれています』
さらに、チームの精神的支柱である主将陣、特にクラブのレジェンドであるオスカル・トレホの存在感についても言及し、選手層の精神的な厚みに自信を見せました。
『我々には素晴らしいキャプテンたちが揃っています。トレホはまさにクラブのレジェンドであり、周囲から聞かされていた通り人間的にも素晴らしいキャプテンです。実際に彼とじっくり話をしましたが、人格者であるだけでなく非常に聡明なフットボーラーでもあります。彼をはじめとするキャプテン陣のリーダーシップが、チームの強固な土台となっています』 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
バジェカス・スタジアムでのピッチテストをクリアし、10月10日のアスレティック・ビルバオ戦で待望の公式戦ホーム復帰を迎えるラージョ。7節16失点という守備課題を抱えつつも、サン・ホセ監督のもとで復帰組の調整やセルヒオ・カメジョら若手の台頭、トレホを中心とした主将陣のまとまりで前進を続けています。