7節16失点の現実とスタイル保持への誓い
今シーズンのラージョ・バジェカーノは、開幕7節を終えて2勝2分3敗の勝ち点8という順位につけています。昨シーズンはクラブ史上初となるカンファレンスリーグ決勝進出を果たし(決勝でクリスタル・パレスに敗戦)、クラブ史に残る黄金期を築き上げましたが、今季は明確な課題にも直面しています。
現在、7試合で16失点を喫しており、これはラ・リーガ全20クラブの中で「3番目に失点が多い」という厳しい守備のデータを示しています。失点の重みが勝ち点の取りこぼしにつながっている現状について、サン・ホセ監督は結果へのこだわりと同時に、チーム固有のアイデンティティを保ち続ける重要性を強調しました。
『率直に言って、最も大切なのはファンが我々の姿勢やプレー、ピッチ上での立ち振る舞いに強い誇りを感じてくれることです。まずはそこが第一に来ます。イニゴ・ペレスやアンドニ・イラオラが残してくれた素晴らしい基盤とアイデンティティを継承しており、選手たちもそれを受け継ぐ準備ができています。勝ち点を得て順位を上げ、人々を幸せにするためには勝利が何よりも重要ですが、我々にとっては"どのように勝つか"というプロセスの美学も同じくらい重要なのです』 (via Estadio Deportivo)