守護神ディミトリエフスキが合流&インタビュー

🧤 昨季後半戦でフレン・アギレサバラの負傷後に正GKを務め、公式戦33試合に出場してチームの1部残留に大きく貢献したストール・ディミトリエフスキが、バカンス(期間中に結婚)と北マケドニア代表での親善試合2試合を終えて金曜日にチームに合流しました。彼は6月初旬に契約を2年延長するオプションを行使し、2028年6月までクラブに留まります。過去に控えに回ったことで物議を醸す発言をし謝罪したこともありましたが、現在は完全に過去のこととなっています。

Post Unitedのインタビューに応じた彼は、『私は競争するつもりでバレンシアにやってきましたが、結局ママルダシュヴィリは退団せず、チャンスを待たなければなりませんでした。クリスマス前に何試合かプレーしましたが、レギュラーになる瞬間は後になってからやってきました』と当時の状況を説明。

サウジアラビアからのオファーを含め、他クラブからのオファーを断ったことについて『はい、常にすべての選択肢を評価します。私の優先順位はスペインか、せいぜいヨーロッパに残ることだったからです。サウジアラビアに行くことは真剣に考えたことはありませんでした。物事の進み具合を見ると、まだここバレンシアにいるので、正しい決断だったと思います』と語りました。

ファンやクラブを取り巻く状況について『ファンは初日から信じられないほどよくしてくれました。オーナーや会長に関するすべてのことについては、私は距離を置きたいです。私のエネルギーは、トレーニングし、向上し、チームが勝利を収めるのを助けることに注がれています』と述べ、『いつもバックグラウンドから始めますが、クラブを去るときは足跡を残して去ります。裏口から出て行ったことはありませんし、今後もそうありたいと願っています』と自身のキャリアのスタンスを明かしました。

一問一答では、影響を受けたスタジアムに『メスタージャとベニート・ビジャマリン』、一番クオリティの高かったチームメイトに『ヤシン・ブラヒミとガエル・カクタ』、一番嬉しかったユニフォーム交換に『ルカ・モドリッチ』、交換したかった選手に『リオネル・メッシ』を挙げ、最も苦労したFWには『ボルハ・イグレシアス。対戦するたびにゴールを決められていました』と答えています。

また、サッカー選手としての一番の贅沢は『プロ用のコーヒーメーカー』だと答え、最もシュールだったエピソードとして『メンフィス・デパイのPKです。あの時のプレーで何が起こったのか自分では分かっているつもりでしたが、後になって彼が実は気づいていなかったと聞かされました。試合後にユニフォームをもらいに行って、後で全容を知りました。その話をするとみんな笑います』と明かしました。 (via ElDesmarque)