テルジッチ新監督への期待

バルベルデ監督の退任に伴い、来季からは前ボルシア・ドルトムント監督のエディン・テルジッチ氏が新指揮官に就任します。スペインでの初の挑戦となる同氏に対して、古巣のドルトムント首脳陣や現役選手から期待の声が寄せられています。

ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは『アスレティックはファンや人々と非常に結びついているクラブであり、ドルトムントで育ったエディンはそれを完璧に理解している。全くその通りだ。もちろん、試合に勝ち、チームを上位に導く必要はあるが、彼がどうやるかを見るのが待ちきれない』とコメント。さらに『数日前に彼のアスレティックへの移籍について話し、素晴らしいアイデアだと言った。アスレティックは素晴らしい監督を獲得したし、エディンにとっても素晴らしい伝統を持つクラブに行くことは良いことだ。彼の哲学はアスレティックの哲学や仕事のスタイルと完璧に一致している。両者にとって完璧な組み合わせであり、良い機会だ』と太鼓判を押しました。ヴァツケCEOは『来年は間違いなくラ・リーガの試合を観に行くつもりだ。あそこの雰囲気は最高に違いない』と、サン・マメス訪問も予告しています。

また、アスレティックのDFジェライ・アルバレスも『ここには働くための素晴らしいチームがあり、全員が彼に会うのを楽しみにしている』と新監督の到着を歓迎。バルベルデ監督が『常にヨーロッパの大会で優勝したい、ヨーロッパのチャンピオンになりたいと頭の中にあった』と果たせなかった夢への無念を抱えて去る中、テルジッチ新体制でその悲願達成を目指します。

(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)