難敵ヘタフェを撃破!ブディミルの値千金PKで今季初のホーム白星を飾り開幕3戦無敗の好発進
ラ・リーガEAスポーツ第3節のヘタフェ戦がエル・サダールで行われ、オサスナが1対0で接戦を制しました。
試合は立ち上がりから両チームが高い強度と守備の秩序を保ち、バイタルエリアでほとんどスペースを与えない非常にタイトな攻防が続きました。前半はお互いに決定的なチャンスを作れず膠着状態のまま終わるかと思われましたが、前半終了間際に試合が動きます。コーナーキックの場面で、ヘタフェのディフェンダーであるジェネがオサスナのエース、アンテ・ブディミルをペナルティエリア内で抱え込むようにして引っ張りました。主審は当初プレーを流したものの、VARの介入によるオンフィールドレビューを経てPKを宣告。これをブディミル自身が決めて先制に成功しました。
後半、ヘタフェは交代策を交えて攻勢を強め、53分にはエネス・ウナルがネットを揺らして同点に追いつかれたかに見えましたが、これはオフサイド判定によりノーゴール。その後は守護神セルジオ・ヘレーラを中心とするオサスナ守備陣がヘタフェの激しい肉弾戦とロングボールの猛攻に耐え抜き、完封勝利を収めました。
オサスナはこれで開幕3試合を戦い、2勝1分の勝ち点7を獲得。サポーターの前で4月26日のセビージャ戦以来となるホームでの勝利をプレゼントし、過酷な3連戦を無敗で乗り切って暫定5位に浮上する素晴らしいスタートを切っています。(via MARCA)
