移籍市場:イライクス・モリバの代替候補とクラブの財政事情
セルタは6月30日の決算前に約1600万ユーロのキャピタルゲインを生み出す必要があり、イライクス・モリバの売却はその計画に完璧に合致する。クラブは彼の獲得に約600万ユーロを投資したため、2000万ユーロ以上で売却できれば大きな利益となる。さらに、彼はチームで最高給取りの一人であるため、売却によって給与枠が大幅に解放されるという二重の利点がある。
万が一彼が退団した場合、クラブはすでに代替候補をリストアップしている。その筆頭がモロッコ代表のアゼディン・ウナヒだ。ジローナが降格したことによる契約解除条項を利用して獲得に動く構えだが、マルコ・ガルセスSDはイライクス・モリバの放出が確定するまでは具体的なアクションを起こさない方針を固めている。
また、資金調達のための売却候補として、ウィリオット・スウェドベリ、ミゲル・ロマン、ハビ・ロドリゲス、スターフェルトといった名前も検討されている。(via ElDesmarque)