中盤の再構築:セバージョスとの交渉と他の候補者たち

⚙️ ベティスの中盤は今夏、最も大きな再構築が行われるエリアだ。ダニ・セバージョスの復帰に向けた交渉は継続中で、月曜日にはマドリードでベティスのラモン・アラルコンCEOとセバージョスとの間で直接会談が行われた。セバージョスはレアル・マドリードとの契約を解除してフリーエージェントとなっており、マドリードで保証されていた純額500万ユーロの給与を放棄している。アヤックスが600万ユーロでの獲得合意に至っていたものの本人が拒否し、マルセイユ、アトレティコ、ビジャレアル、ユベントス、サウジアラビアやトルコのクラブからの高額オファーも断り、ベティス復帰を最優先事項としている。

ベティス側はチャンピオンズリーグによる収入があるものの、財政的な枠組みを守る方針であり、イスコとアントニーに次ぐ給与階層を提示し、新たな公式オファーを書面で提出した。アラルコンCEOは『市場の情報を提供することはできません。まだ早すぎますし、私たちは多くの選択肢について取り組んでいます』と慎重な姿勢を崩していない。セバージョス自身は数日前に『愛している人は方法を見つける。愛していない人は言い訳を見つける。ただそれだけのこと』と意味深な投稿をしていたが、月曜日にはInstagramの動画でジムでトレーニングする姿とともに『今まで以上に飢えている。言葉よりも行動。これから来るものへの準備はできている。すぐに会いましょう』と前向きなメッセージを発信し、合意は近いと見られている。

また、ソフィアン・アムラバト(フェネルバフチェ)のレンタル終了に伴い、守備的なピボーテの補強も進められている。アムラバトの再獲得を目指しつつ、ニコラス・ラスキン、エミリアーノ・マルティネス、チェーザレ・カサデイらが候補に挙がっている。さらに、アラベスのアントニオ・ブランコもリスト入りしている。昨季のリーグ戦で最多ボール奪取を記録した彼は契約最終年を迎えたが、アラベスは契約解除金に近い2000万ユーロを要求しており、急いで売却する意思はない。ベティスやビジャレアルが関心を示しているものの、ブランコ自身は決断を急いでおらず、交渉は8月中旬以降まで長引く見込みだ。(via Estadio Deportivo)(via Sport)(via Mundo Deportivo)