センターバック補強のターゲットたち

🛡守備陣、特にセンターバックの深刻な人員不足を解消するため、クラブは若い才能の獲得に奔走している。最大のターゲットとなっているのが、マンチェスター・シティに所属する20歳のブラジル人CBヴィトール・レイスだ。昨季はローン先のジローナで36試合に出場し、圧倒的なフィジカルと空中戦の強さ、足元の技術を披露した。バレンシアはシティにローン移籍の打診を行っているが、新たにエンツォ・マレスカ監督が就任したシティ側はまだ最終的な決断を下していない。

🇪🇸さらに、レアル・マドリードのユース出身で、トップチームへの招集経験もある18歳のホアン・マルティネスにも問い合わせを行っている。アルジネット生まれでレバンテのカンテラにも所属した過去を持つ彼は、前十字靭帯断裂の大怪我を乗り越えて復活したばかりだ。バレンシアはマドリード側の彼に対する今後の計画を注視しており、地元への帰還を促す魅力的な選択肢としてオファーのタイミングをうかがっている。ライージョの名前も挙がっていたが、まずはこれら若手有望株の確保が優先されている。

(via ElDesmarque)