レアル・サラゴサ&CDテルエル

1985年のコパ・デル・レイ(ブライアン・サラゴサがバルサを下して戴冠したシーズン)以来、実に41年ぶりとなり、リーグ戦においてはクラブ史上初となるレアル・サラゴサ対CDテルエルによる「アラゴン・ダービー」が開催されます。1部復帰を果たせず低迷が続く名門サラゴサのサポーターにとっては苦い現実と悲哀が交差する一戦である一方、昇格を果たしてこの歴史的舞台に登り詰めたテルエルにとってはクラブ史に刻まれる最高の栄誉です。地元アラゴン州のプライドと情熱が激突する歴史的なダービーマッチに向け、両クラブのファンと地域全体が異常な熱気に包まれています。(via SPORT)

コルドバCF&CDテネリフェ

コルドバCFを率いるイバン・アニア監督が、月曜日のリーグ戦において古巣CDテネリフェとの運命的な対決を迎えます。アニア監督にとってテネリフェは、今から約25年前の現役選手時代に当時の破格となるミリオン移籍で加入した思い出深く因縁浅からぬ特別なクラブです。当時の情熱と波乱に満ちたキャリアを経て、四半世紀の時を経た今、コルドバの指揮官として古巣の前に立ちはだかります。両者の歴史と人間ドラマが複雑に交錯する中で行われる注目の対決に、双方のファンから熱い関心が寄せられています。(via SPORT)

UDラス・パルマス

UDラス・パルマスが、怪我人と体調不良者を含めて合計11名もの主力を欠く「満身創痍(UD esquelética)」の危機的状況の中でリアル・バジャドリード戦(Gran Canaria)に挑みます。2連敗を喫して序盤の失速感が漂う中、デ・ラ・バレーラ監督はチームの象徴であるFWヘセ・ロドリゲス(Jesé)や若手のペッツォレーシ(バレンティン・ペソレージ)らを軸に攻撃陣を再構築しました。77年のクラブの歴史とプライドを背負い、限られた戦力で一致団結して危機を乗り越え、ホームで価値ある勝ち点3を掴み取る覚悟です。(via SPORT)