ラヨ・バジェカーノ
ラヨ・バジェカーノの本拠地エスタディオ・デ・バジェカスで開催された「第10回トロフェオ・デ・バジェカス」(カリアリ戦、1-1後にPK戦勝利)において、サポーターとラウル・マルティン・プレサ会長率いるクラブフロント陣との長年の対立が爆発し、過激サポーター集団が貴賓席(palco)へ突撃・襲撃を図る危険な事態が発生しました。スタジアムの改修問題やクラブ運営に対する不満を募らせるファンからは、試合中を通じて会長退陣を求める激しいシュプレヒコールが巻き起こり、一部の暴徒化したファンが貴賓席エリアへと侵入を試みました。警備員や警察の緊急制圧により大事には至らなかったものの、本拠地バジェカスを取り巻く緊張と溝の深さが浮き彫りとなっています。(via Mundo Deportivo)
カディスCF&CDレガネス
カディスCFがCDレガネスを4-0で下し、セルデス監督のもとで今季初勝利を挙げた一戦において、プロサッカーの試合では極めて珍しいハプニングが発生しました。定刻の18:30に予定されていたキックオフが、3分間遅れて開始される事態となりました。遅延の理由は、対戦相手であるレガネスの選手たちがロッカールームからの入場指示に遅れ、ピッチ上への登場が大幅に遅れたためです。審判団やカディスの選手たちがピッチ上で待ちぼうけを食らう異例の光景にスタジアムはざわめきましたが、仕切り直しのキックオフ直後からカディスが猛攻を仕掛け、見事な勝利を飾りました。(via Mundo Deportivo)
CEサバデル&FCアンドラ
カタルーニャ州全域における豪雨・集中豪雨警戒警報(アラート・ロハ)の発令に伴い、土曜日夕方に延期が決定していたラ・リーガ ハイペルモーション第8節のCEサバデル対FCアンドラの一戦が、日曜日(10/4)の21:00キックオフに正式決定しました。自治体による移動制限や屋外スポーツ活動の休止要請が解除されたことを受け、両クラブおよび競技委員会が迅速に日程を再調整しました。悪天候による不測の延期劇から一転、日曜の夜に仕切り直しの熱戦が繰り広げられることとなります。(via SPORT)