次節ラージョ・バジェカーノ戦の開催地を巡る深刻なスタジアム問題

開幕戦を白星で飾ったチームですが、早くも次節(8月20日木曜日21:00)の対戦相手であるラージョ・バジェカーノ戦に向けたスタジアム問題に巻き込まれています。ラージョは開幕戦を落としただけでなく、マドリード自治政府からのスタジアム使用権限の許可を巡るトラブルにより、次節のアラベス戦をホームのバジェカス・スタジアムで開催できるかが完全に不透明となっています。ラージョのマルティン・プレサ会長は、『水曜日の試合は絶対に Vallecas(バジェカス)で行いたい。月曜日に自治政府によるスタジアムの確認作業が行われる』として、ホーム開催に向けた執念を見せています。代替地としてブタルケ(レガネスのスタジアム)を使用する準備はできているものの、ラージョのサポーター連合や peña(サポータークラブ)は『情報開示が不透明であり、バジェカス以外でのホームゲームには一切出席しない』と声明を発表しており、サポーターとフロントの間の深刻な対立に発展しています。アラベスにとっては、アウェイ戦をどこで戦うのか、直前まで不透明な状況が続いています。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ヘタフェ戦で完勝を収め、最高の開幕スタートを切ったデポルティーボ・アラベス。劇的な復活を遂げたマリアノ・ディアスの大活躍や、激しい競争の中でのキケ監督との衝突など、熱量あふれるピッチ内外のドラマが満載です。首位に躍り出た勢いそのままに、次節の開催地問題などの不確実性を乗り越え、さらなる飛躍が期待されます。