膝手術を押してピッチ脇へ!キケ監督が魅せた執念の指揮スタイル

アトレティコ・マドリードを迎えた一戦で、ピッチ脇のテクニカルエリアには異彩を放つ光景が広がっていました。デポルティーボ・アラベスを率いるキケ・サンチェス・フローレス監督は、ベンチの前に用意された椅子に腰掛け、右足をまっすぐに伸ばした状態で試合を見守っていたのです。膝の手術を受けた直後という満身創痍の状態で本拠地のピッチに立った指揮官は、身体的な自由が効かない制約を抱えながらも、要所要所で熱い視線を送りチームに指示を出し続けました。どんな困難な状況であっても現場を離れず、選手たちと共に戦い抜く指揮官の凄まじい執念と情熱が強く印象付けられた場面となりました。 (via Mundo Deportivo)