クラブ伝説クライオヴェアヌが明かす相手の危険人物とダニ・カルバハルへの「将軍」評

🇷🇴 かつてクライオヴァでリーグ制覇を果たし、ヘタフェで現役を引退してスタチュー(銅像)まで建てられたクラブレジェンド、ジカ・クライオヴェアヌ氏がMARCAのインタビューで古巣対決の見どころを語りました。

🎯 クライオヴェアヌ氏がヘタフェ守備陣に対して特に注意を促したクライオヴァのキーマンは以下の4名です。

1️⃣ アレクサンドゥル・チカルダウ(背番号20): 『ミジャとアラムバリを掛け合わせたような選手で、高いクオリティと前線への飛び出し、精度の高いセットプレーを備えている』

2️⃣ シュテファン・バイアラム(左ウイング): 過去にイスタンブールから400万ユーロのオファーを受けた逸材で、乗らせると非常に危険。

3️⃣ スクレチウ(センターバック): ルーマニア代表の主力を務める堅守の要。

4️⃣ バンク(左カーリレロ・主将): 10年間にわたりトップレベルを維持する精神的支柱。

✈️ インタビューでは、2002年夏にアンヘル・トーレス会長がクライオヴェアヌ氏を獲得した際の秘話も明かされました。トーレス会長は彼を「ヘタフェ最初の銀河系軍団(ガラティコ)」と呼び、ラピド・ブカレストへの移籍を阻止するために自ら空港まで駆けつけて説得したエピソードを述懐しています。

🎖 また、新加入のダニ・カルバハルについてクライオヴェアヌ氏は『彼はスペインおよび世界サッカーの伝説であり、獲得したタイトルがその偉大さを物語っている。ボルダラス率いる軍隊の将軍となり、胸に階級章をつけてチームを牽引していくだろう』と絶大な期待を寄せています。(via MARCA)

【本日の総括】

カルバハル加入の熱気が冷めやらぬ中、ヘタフェは主力4選手を欠く19名の遠征隊で6年ぶりの欧州戦開幕アウェイ・クライオヴァ戦に挑みます。相手は強烈な攻撃力を誇るルーマニア王者ですが、マルティン・サトリアーノの復帰やボルダラスイズムの真価を発揮し、価値ある勝利を掴み取ることが期待されます。